喧嘩のときや、会場を盛り上げる時に使います。
Akiko さんの言う通り bring it on がぴったりだと思います!
最近では on を省略して Bring it! とだけ言う人も多いです。
喧嘩での「かかってこい」のニュアンスが強いですね。
例:
Mark: Geez, you're such a sissy.
お前どんだけ弱虫だよ。
John: Oh yeah? Wanna fight, b*tch?
あ? やんのかコラ。
Mark: Bring it.
かかってこいや。
こんな感じです。笑
まあここまでガチな喧嘩じゃなくてもスポーツとかでもカジュアルに使えます。言い方次第ですね!
Shuzo: I'm not letting you win today, Kei.
今日は勝たせないぞ、ケイ!
Kei: Haha, bring it!
ははっ、かかってきてくださいよ!
回答したアンカーのサイト
【世界一周・海外ノマド】インスタグラム
Bring it onはまさに「かかってこい!」と、気合いが入ってる感じです。
Come onは「さぁ来い!」というニュアンスになります。
回答したアンカーのサイト
AST Translation Service
直訳すると「(それ)を運んでこい」。
短く、動詞から始まる命令形なので、躍動感が出ます。
bring とtake の使い分けは、
bring は何かを持ってその場に来る(行く)こと、
反対に、何かを持ってその場を離れる時にはtake とイメージしましょう。
回答したアンカーのサイト
クリエイティブコミュニケーションスクール
Bring it on: 他の回答者様がおっしゃる通り、かかってこいよ
これとよく一緒に使われるのが
Show me what you got! またはyou've got.
お前に何ができるか見せてみな!
喧嘩や勝負事だけでなく、MCからパフォーマーへの囃子としても使われます。
Show them what you've got!
お前の出番だ!見せつけてやんな!
「かかってこい」はBring it on!と言います。
省略してBring it!だけで使うことも出来ます。
映画などでよく使われる表現です(^_^)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(^_^)
回答したアンカーのサイト
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