[あなたにお任せします。](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/8879/)
It's up to you.
例:
A: Do you want to eat sushi or fried chicken?
お寿司とフライドチキン、[どっちが良い?](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/21603/)
B: It's up to you.
どっちでもいいよ。
このような言い方もありますので
ぜひ押さえておくといいと思います。
eitherは「どちらか」という意味です。
「何でもいいよ」は、Anything is fine[good].
会話例で見てみよう:
A: What do you want for dinner?
夕食は何が食べたい?
B: I dunno, anything is fine.
何かなあ。なんでもいいよ。
*I dunno.は I don't know.の略式表現。
こんな生返事をすると、ケンカの原因になるかもしれないので、気をつけましょう!
Which do you want to eat apples and pineapples? のように聞かれたときに、悩むときもあると思います。
そんなときは、If I had to say, (どちらかと言うと)を覚えとくと会話がリアルになります。
I wanna eat both though. (両方食べてぇけど)
Well..... If I had to say, I wanna eat the apple. (まぁ、どっちかというと、リンゴたべてぇな) みたいな感じのもいいと思います。
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、例えば下記はいかがでしょうか:
・Either is fine.
「どちらでもいいです」
・Both sound good.
「どちらも良さそうですね」
either は「どちらか」のような意味です。
both は「両方」ですね。
ぜひ参考にしてください。
either は、「ふたつのうちのどちらか」という意味です。
Do には「~で十分だ、間に合う」という意味がありますので、Either will do.
となります。単語を変えて、fine でもいいわけです。
また、選択肢がふたつあって、相手に任せるという言い方もできますから、
「あなたにお任せします」という表現であるIt is up to you. でも同じ気持ちを伝えることができます。
「Either is fine」と表すことができます。
either は「どちらでも」を表すときに使える便利な英語表現です。
この場合の fine は「良い」のようなニュアンスです。
下記は例文ですのでぜひ参考にしてください:
A: Which would you like, this one or this one?
これとこれ、どっちがいいですか?
B: Either is fine.
どちらでも良いです。
・Either is fine.
どっちでも良いよ。
・I'm good with either one.
私はどっちでも良いよ。
either one は「どっちでも」というニュアンスの英語表現です。
I'm good with ... は「私は〜大丈夫」のようなニュアンスです。
ご質問ありがとうございました。
また何かございましたらいつでもご質問ください。