反省するとき、"should have ~" と言います。これで後悔の気持ちを表すことができます。Should have + 動詞の過去分詞を書かなければならない。例えば、"should have listened" 、"should have woken up" 、"should have eaten"など。
例文:
I should have woken up earlier. 「私はもっと早く起きるべきだった。」
I should have eaten breakfast at home. 「家で[朝ごはん](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/41207/)を食べるべきでした。」
She should have listened to my advice. 「彼女は私の[アドバイス](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52895/)を聞くべきでした。」
「~すべきだった」は[I should have + 動詞の過去分詞]の形で表せます。
「should」は「~すべき」という意味の助動詞です。これに[have + 動詞の過去分詞]を加えると「~すべきだった」という過去の意味になります。
【例】
I should have listened to you.
→あなたの言うことを[聞く](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33912/)べきでした。
I shouldn't have done that.
→それをすべきではなかった。
~~~~~~~~~
[I shouldn't have + 動詞の過去分詞]で「~するべきでなかった」という意味になります。
ご質問ありがとうございました。
「すべきだった」というのはshould have 過去分詞 で言い表すことが出来ます。
例)
I should have prepared more.
「もっと準備しておくべきだった」
I should have arrived earlier.
「もっと早くに着いておくべきだった」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)