・It is the only way
・Have no choice but to...
「するしかない」という言い方は英語でいうと色んな言い方があります。一つだけの完璧な訳出はないかもしれません。場合はによって違う言い方を使います。
「It is the only way」という言い方は日本語で「[方法](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36484/)はこれしかない」という意味になります。
例えば:
Practicing conversation is the only way to learn to speak English = 英語が話せるようになるには[会話する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/70112/)しかありません。
似ている形の言い方は「There is no other way」です。日本語の意味は「他の方法はない」になります。
他の似ている言い方は「Have no choice but to...」です。日本語での意味は「他の選択はありません」です。
例えば:
To learn how to speak English there is no choice but to practice speaking = 英語が話せるようになるには会話するしかありません。
have no choice but, have got no choice but, have to を使います。
I have no choice but to keep talking in order to speak English naturally.
英語を自然に[話す](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33800/)ためには[会話](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/70112/)し続けるしかないです。
I have to go with him.
私は彼とそこへ行くしかありません。
hitomiさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
- I wanna learn actually speaking English so I thought there was no way around taking up English lessons for that.
英語が実際に話せるようになりたいから、そのためは、英会話するしかないと思った。
- I wanna get to a point where I can actually start speaking English so I thought taking up English lesson is they way to go.
英語が実際に話せるようになる段階まで達成したいから、であれば、それには英会話するのが一番いいほうほうかなと思って。
P.S. (英会話つまりlessonの側面を強調したくない場合は(「会話」が強調したい場合)、下記の言い方でも可能です。
- I wanna get to a point where I can actually speak English for real so I thought practicing English conversation is they way to go for that.
実際に英語がホントに話せるようになる段階まで達成したいから、それには、会話を練習するのが一番いいほうほうかなと思って。
P.S. 2
- wanna = want to のカジュアルな略です。
- for real = (少しカジュアルな話し言葉の表現)「実際に」
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。