「[あいづち](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/19000/)を打つ」は "backchannel(動詞、名詞)" や "give/produce back-channel feedback" などと言いますが、学術的な言い方なのでもしかしたら通じない場合があるかもしれません。
例:I don't know how to give back-channel feedback appropriately in English, so I would like you to teach me." 「英語での[適切な](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33792/)あいづちの打ち方がわからないので、[教えていただきたいです](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36709/)」
"backchannel" という表現がうまく通じない場合には、"I don't know how to show my understanding appropriately in English when listening to someone." 「誰かの話を聞いているときに、どうやって話を理解していることを相手に示したらいいのかわからない」などと説明すると良いかもしれません。
基本的に、日本語ほど英語ではあいづちを打ちません。「聞いてるよ」ということを示すあいづちは、英語では「話を遮ろうとしている」ように捉えられてしまうこともあるので注意が必要です。
ご参考になれば幸いです。
「[あいづち](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/19000/)を打つ」は英語で「to give responses」と言うと思いますが、英語には「相槌」という文化があまりないと思います。確かに、会話の最中に「Yeah」(はい)、「Mm-hmm」(うん)、「I see」([そうなんですか](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30338/))など言っていますが、相槌は「ちゃんと相手の話を聞いている証の発生」で、英語だったら普通に相手の言っていることに賛成しているとのことです。
相槌がうまく打てないので教えていただきたいです。
I can't really give responses during a conversation very well, so I'd like you to teach me.