焦る、パニクる。などpanicが近いと思います。
一方で、[急いでいる](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/88507/)は
In a hurryが使われます。
I was in a hurry to meet a train.
電車に間に合わせるために急いでいた。
例文
I was so panicked I even wore my shirt inside out.
焦りすぎてシャツを[裏表反対](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/53645/)に着ていた!
I was so panicked because I forgot to bring all the material for presentation this morning.
今朝プレゼン資料忘れてすっごく焦ったよ!
I panicked when I remembered that I had a test today.
今日が試験だということを思い出した時は焦りました。
Don't panic. You'll be fine.
焦らないで。大丈夫だから。
My mind went blank (for a moment)=(一瞬)[頭ん中が真っ白になった](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/3606/)
焦ってぽか~んとしちゃう時に使うフレーズです。For a momentをあえてかっこの中に入れたのは人や状況によってリカバリー時間が違うからです。プレゼン中ずっと緊張していて自分が何を言ったのか覚えていない場合はmy mind went black throughout the presentation, and I don't remember what I said.です。
I felt like killing myself=[死ぬかと思った](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/28603/)
直訳すると「自分を殺したかった」となりますが、日本語では「死ぬかと思った」と大変な事を乗り越えた時に言いますよね。ちょっと激しいフレーズなのでTPOに合わせて使いましょう。
I felt like killing myself for misreading the clock - I almost missed the train, and I would've been late for my sister's wedding! = 時計を読み間違えて電車に乗れずに姉の結婚式に遅れるところだったよ、死ぬかと思った!
英語でも「焦る」は「汗が出る」の意味があります。「① I sweated it」と言えるのです。
日常会話で使います。ビジネスの文章には出てきません。
使い方は以下をご参考にしていただければと思います:
例文1:
I sweated it when I realised I forgot to print off my slides for the presentation.(プレゼンの資料を印刷し忘れた時に焦った)
例文2:
I sweated it when I realised I got the time all wrong for catching the train.(電車の乗車時間を間違えたと気がついた時に焦った)
また、「sweat」の逆の意味は「no sweat」とも言えます。日本語で言うと、「なんてことないよ〜」のニュアンスです。
「impatient」はないですね。
ジュリアン
「焦る」というのはbe frustratedやbe rushed/rushという使い方もあります。
be frustratedは「失望」や「いら立ち]のニュアンスがあります。
「プレゼンの時に資料を忘れて焦った」にすると
I was frustrated because I forgot the presentation materials.
となります。
be rushedはrush hour(ラッシュアワー)のrushと同じ、「急ぐ」というニュアンスです。
「電車の時間を間違えて遅れそうになって焦った」の場合はこのようになります:
I was rushed because I made a mistake about the train time and was almost late.
(この文章に[I rushed because...]の言い方も使える)
impatientは「短気や我慢することができない」人を示す形容詞として使われます。
おそらく、「短気→焦ってしまう」で辞書に引っかかったのだと思います。
「焦ること(急ぐ)」は to rushになります。
例えば、「電車をミスってしまったので、オフィスに急いだ(焦りながら)」は、
I rushed to the office because I missed the train.
是非参考にしてみてください。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば下記のような表現はいかがでしょうか:
・panic
これは「パニックする」という意味で使うことができる英語表現です。
「焦る」に近いニュアンスで使うことができます。
例:
I tried not to panic when I made a mistake.
ミスをした時、焦らないようにしました。
ぜひ参考にしてください。
「panic」と表すことができます。
日本語でも「パニック」と言うことがありますね。
過去形なら panicked で「焦った」ようなニュアンスで使うことができます。
下記は例文ですのでぜひ参考にしてください:
I forgot the documents and I panicked.
書類を忘れてしまって焦りました。
「焦る」は、
"to be flustered" / "to get flustered"
という表現を使うことも出来ます。
"fluster"は、動詞で「あわてふためく・取り乱す」という意味です。
"I was flustered because I forgot the handouts for the presentation."
「プレゼンの資料を忘れて焦った。」
"I got flustered when my boss asked me the actual reasons."
「上司に本当の理由を聞かれて焦った。」
ご参考になれば幸いです。
panic - パニックする(焦る)
panic は「パニックする」という意味の英語表現です。
「焦る」というニュアンスで使って良いでしょう。
例:
I forgot the documents for my presentation and I panicked a little.
プレゼンの資料を忘れて少しパニックになりました。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。
・panic - パニックする - 焦る
例:
I forgot my presentation materials and panicked.
私はプレゼンの資料を忘れて焦りました。
I made a mistake and panicked.
私は間違いをして焦りました。
ご質問ありがとうございました。
また何かございましたらいつでもご質問ください。