「(何かに・誰かに)頼る」は英語では"to rely on (something/someone)"または"to count on (something/someone)"と表せます。
"to depend on..."も近い意味を持っていますが、「[縋る](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/77346/)」により近いです。その単語は例えば、「親の[すねをかじる](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/104146/)」を翻訳するときに使えます。
例:
"I counted on him."
「私は彼に頼った。」
参考になれば幸いです。
この三つの意味と使い方が大体同じですが、「count on」のニュアンスがポジティブです。
例えば、
▸ 彼女は金銭面で[息子](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36499/)に頼っている
O She depends on her son for money.
O She relies on her son for money.
X She counts on her son for money.
このセンテンスのニュアンスが悪いので、「count on」って使えません。
▸ 彼は[洗濯物](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/57297/)を親に頼っている。
He depends on his parents for doing laundry
He relies on his parents for doing laundry
He counts on on his parents for doing laundry
このセンテンスのニュアンスがが悪くないので、「count on」って使えます。
よろしくおねがいします!
「頼る」は「count on」や「rely on」と言えます。
「count on」と「rely on」はほぼ同じ意味です。
【例】
You can count on me.
→私に任せてください。
I'm counting on you.
→頼りにしているよ。
Don't rely too much on others.
→他人を頼りすぎてはいけない。
I need someone I can rely on.
→信頼できる人が欲しい。
It's good to have a friend you can trust.
→信頼できる友がいるっていいですね。
ご質問ありがとうございました。
「頼る」のことは英語で「to rely on」と「to depend on」で表現することができます。
どちらも同じ意味を表していますので、文中で同じように使うことができます。
だから、「人に頼る」は英語で「depend on someone」と「rely on someone」で表現します。
例文:
「彼はいつも他人に頼っている」
→「He always relies on other people」
→「He always depends on other people」
「仕事では同期にいつも頼っている」
→「I always depend on my coworkers at work」
→「I always rely on my coworkers at work」
ご参考になれば幸いです。
depend onや rely onについては他のアンカーの方々お答えしているので、ここでではfall back onを取り上げたいと思います。
fall back on~=「~を当てにする、~を頼る」
例文)
He has no one to fall back on.
「彼には頼れる人が誰もいない」
I often fell back on my parents’ support when I was a college student.
「私が大学生の頃は、よく両親の援助に頼ったものです」
ご参考まで