By the wayを直訳すると「その道筋の隣に」ですが本題の[補足](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51878/)的な事を言うときに使うので「因みに」近い表現です。
Aside to thatも同じ意味になります。
例:
By the way, did you know that ... ?
ちなみに、〜だと[知って](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/58537/)いましたか?
oh and,
[ああ!それから、](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/41014/)
→会話の中で「ああ、そうだった!追加で〜だよ」というような時に。
by the way,
ちなみに、[ところで、](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/3499/)
→ところで、とか話しを少し切り替えたり、戻ったりする時に。
for your information,
ちなみに
→直訳は「あなたの情報のために」ですが、「ご参考までに」「〜ということもお伝えしておきますね」というような時に。
メールやメッセージではFYIとなったりBTWとなったり略されることが多い表現ですね。
「ちなみに」は英語でもよく使われており、便利な表現です。「Incidentally」と言います。
I went to Tokyo last week. Incidentally, it was the hottest week on record.
→ 先週、東京に行きました。ちなみに、その週は観測史上最も暑い週でした。
「By the way」は「ところで」の意味となりますが、ほとんどの場合、「ちなみに」の代わりに使えます。
I went to Tokyo last week. By the way, it was the hottest week on record.
もう一つの表現は「On another note」です。直訳すると「もう一つのメモ」になりますが、意味的は「ちなみに」に近いです。少し本文のテーマから離れる場合に使います。
I went to Tokyo last week. On another note, the food on the flight was delicious.
→ 先週、東京に行きました。ちなみに、飛行機の食事は美味しかった。
By the wayはその三つの中で一番使っているかもしれません。Incidentallyはちょっと丁寧な言い方で先輩とか先生と言えます。Alsoは普通に「そして」に訳していますが、「因みに」にもできます。
例:因みに、今朝のニュースを見た?By the way, did you watch the news this morning?
例:My favorite author is Murakami Haruki. Incidentally, he was the first Japanese author I read. 僕の好きな作者は村上春樹だ。因みに、彼は私が初めて読んだ日本人の作者。
ご参考にしていただければ幸いです。
Speaking of ~ = と言えば
例1:Speaking of travelling, are you going anywhere this year?
旅行といえば、今年はどこかに行きますか? (ちなみに、旅行に行きますかという意味を表しています)
例2: Speaking of your past, how did you get started in film editing?
あなたの過去といえば、どのようにしてフィルム編集を始めましたか?
役に立てば嬉しいです!
By the way は話題を変わりたいときにとても便利です。ほかのルールはありません。Speaking of which は、会話しながら誰かがあなたを思い出せることと言うときに使えます。
例文:
A: So, I didn't go. (話が終わったみたい)
B: By the way, I love your earrings. (なんとなく話題をかわる)
A: So, I bought a TV instead. (TV と聞こえると、自分のテレビの問題を思いつく)
B: Speaking of TVs, ... (テレビを話題にする)
「ちなみに〜」は英語で "by the way"です。
例文:
By the way, did you but the concert tickets for Beyonce?
ちなみに、ビヨンセのコンサートチケット買った?
By the way*は、「ところで〜」にも近いです。
その他、Talking about_________は、「それとさ(〜について話してるけど)」になります。
Talking about relationships, how's it going with John?
恋愛の話してたけど、ジョンとどうなってるの?
このように、会話文でTalking about + topicで「ちなみに〜」に近い文章も作れます。
ご参考になれば幸いです。
英語で「ちなみに」は by the wayです。この表現はよく使います。話題を変更するために使用します。
例文:
A. I met the customer and they were satisified.
客様に会い、満足しました。
B. Excellent. By the way, have you finished the report?
素晴らしい。ちなみに、レポートを完了しましたか?
ナチュラル話し方で "Oh yeah, ..."を使います。(何か思い出した時、または、話題を変更するために使用します)。
例文:
Oh yeah, did you see the news about Sapporo?
札幌について情報を見ました?
この話し方は形式じゃにです。
ご参考になれば幸いです
「ちなみに」はその前の会話の内容に対して補足の内容を付け加える意味になるので in addition が使えます。
in addition は「補足すると」という意味になります。
In addition, he isn’t punctual at all.
ちなみに、彼は時間にかなりルーズです。
また、「ちなみに」をその前の会話とは違う話題を話す時の使うこともあると思います。日常会話の中で「ところで」はあまり使わなくなってきているように感じます。その場合は by the way になります。
By the way, have you watched the movie?
ちなみに、あの映画はもう見た?
「因みに」は英語で「by the way」というフレーズで表現できます。私はよく使います。ネットのスラングだと「btw」に省略されています。更にに情報をあげるときに使います。
因みに、この宿題はまだ書き終わってないのでもう一回最初から書いてください。
By the way, the homework isn't finished so please write it again from the beginning.
因みに、あなたが誘われてないパーティは私が誘われているそうです。
Btw, the party you didn't get invited to, it seems that I got invited.
「ちなみに」が英語で「by the way」と言います。
例文:
あれはなかなかいい本ですよ. ちなみに値段は1,000円です ー The book is really good. By the way, it's 1,000 yen.
ちなみに私はジェーンです。 ー I am Jane, by the way.
ちなみに、あなたは野菜を食べますか? ー By the way, do you eat vegetables?
参考になれば嬉しいです。
By the way は話題を変わりたいときにとても便利です。ほかのルールはありません。Speaking of which は、相手はなにかを思い出させるようなことを言うときに使えます。
例文:
A: So, I didn't go. (話が終わったみたい)
B: By the way, I love your earrings. (話題をかわる)
A: So, I bought a TV instead. (TV と聞こえると、自分のテレビの問題を思いつく)
B: Speaking of TVs, ... (テレビを話題にする)
・by the way
ちなみに、そういえば
シンプルですが、by the way は「ちなみに」「そういえば」という意味の英語表現です。
例:
Oh, by the way, did you get that thing done?
あ、ちなみに(そういえば)、あれは終わったの?
ご質問ありがとうございました。
また何かございましたらいつでもご質問ください。