3つ提案させていただきます。
実は「面倒くせぇ〜」の直訳は「ahhhh」(「あーもう」の「ああーー」)。
ご覧の通り単語ではないですが、「面倒くさい」を表す場合:
「① I can't be bothered.」は一番よく使われる「面倒だ」の英訳です。直訳だと「関心を持てないなー」辺りです。
例文:
Julian: Hey John, can you go and buy me a bottle of wine?(ワイン買ってきて)
John: No. I can't be bothered.([嫌だ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/50207/)。面倒くさい。)
「② I can't be arsed.」は①の「bothered」を「arsed」に変えた表現で、丁寧度は極めて低いです。イギリスのスラングです。友達間でならどうぞご使用ください。
「③ It's too much hassle to.....」が場合によっては一番使えるかもしれません。何故なら、「[面倒](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/57876/)」なことに理由を付すことができるからです。「hassle」は「[手間](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/68511/)」。
また、礼儀の無い表現の中で一番礼儀正しいです。
例文:
John: It's too much hassle to go out at this time to buy you a bottle of wine.(この時間にワインボトルを買いに行くのは手間がかかり過ぎる)
「スーパーに買い物に行くのは面倒くさいから大抵オンラインで買い物をします」を英語で言うには:「I do most of my shopping online because it's too much hassle to go to the supermarket.」
ジュリアン
関連した英語表現については、こちらのブログ記事をご覧ください:
[Skipだけじゃない!「サボる」を意味する英語表現8選](https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/saboru-english-words/)
bothered, troublesome は面倒なと言う意味
'can't be bothered'で[何々する気になれない](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/101786/)という意味
"I don't feel like going... " でも良いですね。
What a Pain!, What a hassle!, It's such a pain in the ass. など「めんどくさー」と言う言い方もいくつかあります。
例:
I can't be bothered to go to the supermarket today.
今日はスーパーに行くのがめんどくさいな。
What a pain! I can't believe I have to go to the supermarket again.
うわ、めんどくさ!またスーパーに行かなきゃいけないなんて。
What a drag...
あー面倒くさい…
drag = 引きずる
なので、面倒くさくて足が重いというイメージです。
他に、面倒なことに対しては
I hate ○○○
と、そのことが嫌いと言うことで面倒くささを伝えることもできます。
I hate grocery shopping!
スーパーの買い物って(面倒くさくて)大嫌い!
ちなみに私が面倒くさいという気持ちをたっぷり込めてこれをよく口にするのは、
I hate doing laundry.
Ugh!
lazy(形容詞) だらだらとした、やる気のない状態を表します。
I'm too lazy to go grocery shopping.
「やる気がなくて買い物に行きたくない」
grocery shopping は食品を買いに行くことを意味します。
go grocery shopping を go to the supermarket (スーパーに行く)と言っても意味は同じです。
日本語に直訳すると「~するのに気が進まない」や「やる気が起こらない」という意味になります。
例)I am so reluctant to do my homework.
訳:宿題をする気が起こらない。
日本語に訳すと「~する気持ちにならない」や「~するのがめんどくさい」という意味になります。
例)I don’t feel like doing the dishes right now.
訳:いま皿を洗うのがめんどくさい。
こんにちは、
1) I can't be bothered to ~~このフレーズをよく使います
2) I'm not in the mood to(する気分がない)
3) I can't be arsed to ~~ スラングです。丁寧な言い方じゃない。
スーパーに買い物に行くのは面倒くさいから大抵オンラインで買い物をします
I can't be bothered to go to the supermarket so I will buy online.
このレポートをかくのはめんどくさい
I'm not in the mood to do this report
私は行くようにはめんどくさい
I can't be arsed to go.
ご参考になれば幸いです。
Going to the supermarket is a pain, so I just order my groceries online.
I can't be bothered to do something は、めんどくさいからそんなこと全然したくないという意味があります。
It's a pain in the neck は annoying (うるさいこと•いやなこと) と同じ意味使われています。
Freaking は話題を強調するために使います。子供が言える言葉だけど、上司や先輩の前に言うのはちょっと失礼です。
●I can't be bothered to go to the supermarket so I usually shop online!
スーパーに買い物に行くのは面倒くさいから大抵オンラインで買い物をします
I'm too lazy to go to the shops, I usually shop online
●日常会話で「めんどくせぇ〜」
Oh man...Can't be bothered....あーめんどくさー
Oh, Do I have to?! やらなきゃだめ?!(私は面倒だ)
実は「めんどくせぇ〜」という言葉は日本語特有の表現で、ニュアンスも含めてぴったりと当てはまる英語がありません。
ただ、近いものとして挙げられるのは、
"can't be bothered"で「やってられない」というような表現になります。
"I feel lazy"も似ていますが、「ダラダラしたい気分」という意味です。
最後の、FMLは"F*** My Life(くそ、なんて人生だ…)"の略称で、スラングなので仲の知れた仲間内で使う分には問題ないかもしれませんが、正直品の良い表現ではありません。
ただ知っていて使えばもしかすると「おっ」となるかもしれません。
使い方によってフレーズが変わります。
もし日常会話で“めんどくせぇ〜”とか言ったら
- So annoying
- Pain the arse
- Can’t be arsed
明日引越しの手伝いしてくれる
Can you help me move tomorrow?
めんどくせぇ〜
What a pain in the arse
スーパー行かないとけどめんどくさいからヤダ
I need to go to the Supermarket but I cant be arsed
面倒くさい=時間の無駄、ということで
“It’s waste of time.”と言えます。
例えば今日はなんとなく乗り気じゃない。
という場合の「面倒くさい」は、
「I don’t feel like 〜ing」〜する気分じゃない、というフレーズを使って、
“I don’t feel like going grocery shopping.”
と言うことができます。
“What a pain. ”もよく日常的にネイティブに使われています。これを言う時は、
”Ugh, what a pain…”と、面倒くさそうにため息まじりで言うのがポイントですね。
ご参考になりましたら幸いです。
It's too much trouble.
めんどくさい。
上記のように英語で表現することができます。
例:
Going to the supermarket is too much trouble so I buy most of my stuff online.
スーパーに行くのはめんどくさいのでほとんどの物はネットで買っています。
お役に立てれば嬉しいです。
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